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韓国よりツマアカスズメバチ来襲 [蜂]

今北九州で、ツマアカスズメバチと言う、
蜂が見つかったと報告が挙がっています。

ツマアカスズメバチとはどんな蜂かというと
こんな感じです。
images.jpghati.jpg

写真を見るとよく分かるのが、
お腹の先端が赤っぽく見えますよね。
ここから、和名のツマアカと名づけられたそうです。

このツマアカスズメバチは、
繁殖率がずば抜けて高いことと、
非常に攻撃的で、
餌となる小型の蜂を攻撃し、
絶滅させる位
強いハチです。

また、人間にも当然攻撃的で、
一旦攻撃をすると、
執拗に追いかけてくるというのです。

刺されると、スズメバチ同様、
命を落とす人もいます。

この蜂は、もともとは、インドネシア・ジャワ島にいる蜂で、
分布がアジア全域(西:パキスタン、東:中国南部、台湾)
にいるのです。

日本には、韓国から入ってきたと言われています。
最初は対馬で発見され、
今では、北九州でも確認されているのです。

このツマアカスズメバチが勢力を増すとどうなるか。
まずは、養蜂家がダメージを受けます。
餌となるミツバチが捕食されてしまうからです。
(海外では、巣箱が全てダメになったという。

こうなると、農家もミツバチに受粉をしてもらっているわけですから、
被害は受けることになります。

更に、その受粉を受ける野菜、フルーツ類も
ミツバチがいないので、
人の手で受粉しなければいけなくなってしまうので、
収穫量に影響が出て、
市場価格が上がり、
消費者である、私たちに影響が出ます。

ツマアカスズメバチ、
外来種であるこの蜂によって
私達の生活が激変するかもしれません。

ある学者の話だと、
あと10年で駆除、研究を進めていかないと
全国に広まってしまうという報告もあります。

蜂を見つけたら、

とりあえず逃げて、
ツマアカスズメバチとわかったら、

自分の住んでいる自治体に連絡しましょう。