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宇宙へ行くと骨がスカスカに? [骨粗鬆症]

ISS宇宙テーションで飼われていたメダカの骨 がスカスカになっていると言った情報が舞い込んできました
スカスカになっていると言うより、
骨密度が低下しているそうです。

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ISS宇宙ステーションで2ヶ月間飼育し、
帰ってきたメダカの喉の奥にある骨を詳しく調べたところ
骨密度が2割減っていたというデータが取れました。

人間も同様に、宇宙空間に滞在していると、
骨密度が減ってくるというのは
以前から知られていました。

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では、何故、骨密度が減っていくのでしょうか?

それは、破骨細胞というものが関係しています。

破骨細胞とは何?
と聞きたくなるような名前です。


破骨細胞とは、
骨を若返えさせる細胞です。

と言ってもまだ理解りませんよね。
(私もです。[もうやだ~(悲しい顔)]

破骨細胞は血液の中にいる細胞で、
その細胞が骨にくっつき、古い骨を酸や酵素で溶かして、
再び血液に流し込み、
カルシウムの不足しているところに
送っていきます。

こうして、古い骨は溶かされ、新しい骨を作っていきます。
素晴らしい循環の仕組みに一役買っています。

こうしてみると、破骨細胞はいい細胞ですね。

しかし、いざカルシウムが不足気味の生活を行っていると、
こりゃ大変だと、骨を必要以上に溶かしてしまいます。

これが、骨粗粗鬆の原因とされています。


話を元に戻しますが、
宇宙空間では、この破骨細胞の働きが活発になるということです。


このメダカの研究によって、
人間の骨粗粗鬆のメカニズム、治療に
役立つということで、これからの研究には期待しましょう。


宇宙って面白いですね。






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